立川市
補助金
あり方
い
(答
申)
成 22(2010)年 11 暻 24 日
答申
あた
取
取
立川市行財
問題審議会
る
平010(
成
平平)
暻
平0 日に市長より
諮問を受
ら
回にわたる活発
会議を慎
に
た
に審議会
総意
し
意見
た
答申
し
市長に提出する
ある
取
取
立川市
現在
第
基本計画(平010(
成
平平)
度～平01衍(
成
平①)
度)に基
い
市
運営を行
いる
ろ
ある
少子高齢化
経済
況
環境悪化
格差拡
大
無縁社会化
市
を
り巻
環境
予想
れる将来
含
厳しい
ある
よう
限られた行
資源を有効
効率的に利活用し
住民福祉を
増す
喫緊
課題
あり
る
ろう
行
改革に
一時
ゆる
許
れ
い
あり
た
一時
ゆる
を
り戻すに
大変
力
必要
ある
取
取
今回
答申
主
し
立川市
補助金に焦点を当
検討を行
た
補助
金
平000(
成
1平)
に大幅
見直し
着手
れた
成り行
に任
れた
あり
に
一時
ゆる
型的
領域
ある
し
ゆる
を
り戻す
常
ら
る労力
必要
ろう
補助金問題
に
立川市
省すべ
象徴的
課題
ある
平011(
成
平行)
度予算編成に
い
急に見
直しを実行する
を期待する
ある
取
取
本答申
言及し
いるように
補助金
全歳出予算に占
る割合
微少
あ
り
補助金
れ自体
見直し
立川市
市
運営に寄
する
ろ
い
し
し
問題に
本質
隠
れ
いる
あり
れ
箱
隅を
よう
い
しろ
補助金
いう行財
問題
窓
ら
れ
大
市
課題に
波及
る
る
市長以
市当局に
問われ
いる
ある
市長以
行財
問題全体
見直しに
られるように
行
職員
奮
起
想像力ン展開力を大いに期待し
い
たい
取
取
本答申
平011(
成
平行)
度予算編成に
る補助金
見直し
向
う
ヶ
度にわたる補助金見直しハロエラム
策定を
平010(
成
平平)
度内に
行う
求
ハロエラムに沿
補助金見直し
進行管理をする
を提言し
いる
本審議会
平011(
成
平行)
度以降
市当局
補助金見直し
動
を併走し
今
激励を
い
に
ろう
考え
いる
取
取
平010(
成 平平)
11 暻 平衍 日
取
立川市行財
問題審議会取
会長取
金井利之取
目
次
答申
あた
1
取
．補助金
現状
課
4
．立川市に
る
成
平平(平010)
度
補助金
状況取
取衍取
．
れ
補助金
見直し状況取
取②取
取
．補助金交付
基本的
考え方
9
．補助金交付
基本方針取
取拡取
．補助金見直し
基本ルヴル取
10取
．補助金評価
視点取
11取
(1)必要性
断取
11取
(平)公
性
断取
11取
(行)有効性
断取
1平取
．補助金
類ご
留意点取
1行取
(1)財源
類取
1行取
ア．国ン都補助事業取
1行取
取
取
イ．市単独事業取
1行取
(平)補助対象
類取
1行取
ア．個人
補助金取
1行取
取
取
イ．団体
補助金取
1衍取
取
．補助金交付
あり方
16
．今
補助金行
取
1①取
(1)交付内容等
再点検取
1①取
(平)評価
し
構築取
1①取
(行)新しい公共を見据えた制度改革取
1②取
(衍)
明性
確保取
1拡取
．見直し等
工程取
平0取
(1)
成
平平(平010)
度
組取
平0取
(平)
成
平行(平011)
度以降
組取
平0取
．結び
22
取
取
資 料
成
1平(平000)
度
補助金
見直し方針
概要
取平衍取
取
成
1平(平000)
度
補助
金
見直し
組状況取平イ取
取
100 万
未満
補助金(
成
平平(平010)
度予算)取行②取
成 平平(平010)
度取補助金一覧表(財源
類)取
行衍取
取
成 平平(平010)
度取補助金一覧
．補助金
現状
課
．立川市
おける
成 22(2010)年度
補助金
状況
取
立川市
成 平平(平010)
度当初予算に
る補助金
1行拡 件取平行.8 億
(歳出総
行.イ拡
)
いる
取
策
に見る
(表
1
参照)
子
に関する
(
件取衍.行
億)を
障害者(10 件取行.行 億)
幼児教育(
件取行.1 億)
ち
り(
件取平.衍
億)
文化(
件取1.イ
億)
中
企業融資(
件取1.行
億)
勤労者(
件取1.平
億)に関する
市
第
基本計画に掲
る様々
施策を推進す
るた
に
補助金制度
活用
れ
いる
取
表 1 政策分野
補助金
状況
区
分
事業数
(件)
構成比
予算額(千円)
構成比
基本計画
推進
た
6
4.3れ
33,713
1.4れ
連携ン協働
ち
くり
関する施策
4
2.9％
32,613
1.4％
そ
他
施策
2
1.4％
1,100
0.0％
福祉ン保健
増進
43
30.9れ
1,067,111
44.8れ
子
関する施策
8
5.8％
430,740
18.1％
高齢者
関する施策
4
2.9％
73,516
3.1％
害者
関する施策
10
7.2％
326,793
13.7％
そ
他
施策
21
15.1％
236,062
9.9％
生活環境
くり
18
12.9れ
99,510
4.2れ
温暖化防止
関する施策
3
2.2れ
36,000
1.5％
ンモサイェャ
関する施策
3
2.2れ
49,399
2.1％
水道
関する施策
5
3.6％
7,742
0.3％
そ
他
施策
7
5.0％
6,369
0.3％
教育ン文化
振興
26
18.7れ
501,218
21.0れ
生涯学習
関する施策
1
0.7％
360
0.0％
幼児教育
関する施策
3
2.2れ
310,602
13.0％
青少年育成
関する施策
5
3.6％
15,945
0.7％
学校教育
関する施策
3
2.2れ
19,885
0.8％
文化
関する施策
6
4.3％
148,127
6.2％
国
化
関する施策
3
2.2れ
1,736
0.0％
区
分
事業
数(件)
構成比
予算額(千円)
構成比
都市
くり
12
8.6れ
303,179
12.7れ
ち
くり
関する施策
3
2.2れ
236,964
9.9％
交通網ン道路
関する施策
3
2.2れ
54,337
2.3％
防災
関する施策
3
2.2れ
5,194
0.2％
交通安全ン防犯
関する施策
3
2.2れ
6,684
0.3％
産業
振興
34
24.5れ
379,097
15.9れ
商店街
関する施策
7
5.0％
82,296
3.5％
農業
関する施策
8
5.8％
13,245
0.6％
工業
関する施策
3
2.2れ
1,600
0.0％
観光
関する施策
2
1.4％
14,000
0.6％
勤労者
関する施策
6
4.3％
115,824
4.9％
中小企業融資
関する施策
4
2.9％
133,274
5.6％
そ
他
施策
4
2.9％
18,858
0.8％
合
計
139
100％れ
2,383,828
100％れ
＊構成比
四捨五入し
いる
訳
総計
合計
一致し
い
補助金を補助対象
に見る
(表 平 参照)
個人に対する
衍イ
件取
①.行 億
団体に対する
拡衍 件取1②.① 億
いる
取
個人に対する
金
ベヴス
割以
経済的支援を行う
いる
た
団体に対する
団体
運営費を補助
し
いる
事業数
金
全体
約
割
うち財
援助団
体
交付
補助金
約
/
を占
いる
取
表 2 補助対象
補助金
状況
区
分
事業数(件)
構成比
予算額(千円)
構成比
個人
対する
45
32.4％
626,855
26.3％
経済的支援を行う
19
13.7％
537,333
22.5れ
事業ン活動を奨励ン保護する
26
18.7％
89,522
3.8れ
団体
対する
94
67.6れ
1,756,973
73.7れ
運営費を補助する
26
18.7れ
600,760
25.2れ
うち 財政援助団体補助 4 2.9れ 291,212 12.2れ
事業ン活動を奨励ン保護する
68
48.9れ
1,156,213
48.5れ
うち イベント補助 11 7.9れ 88,158 3.7れ
うち 建設費補助 7 5.0れ 498,156 21.0れ
補助金創設
ら
経過
数を見る
(表 行 参照)
10
間
新設
れ
た
事業数
金
イ0
以
り
述するように
間十
見直し
れ
ら
増加傾向にある
一方
長期間にわ
たり
し
いる
多
特に
衍0
以
経過し
いる
1イ
近
を占
いる
取
取
表 3 経過年数
補助金
状況
区
分
事業数(件)
構成比
予算額(千円)
構成比
５年未満
40
28.8れ
670,042
28.1れ
５年以上
10 年未満
31
22.3れ
578,312
24.3れ
10 年以上
20 年未満
15
10.8れ
124,278
5.2れ
20 年以上
30 年未満
16
11.5れ
267,916
11.2れ
30 年以上
40 年未満
17
12.2れ
413,133
17.3れ
40 年以上
20
14.4れ
330,147
13.8れ
合
計
139
100％
2,383,828
100％れ
取
補助金
有効性を見るうえ
補助金
規模
要
視点
り
立川
市
補助金
交付金
を見る
(表 衍 参照)
事業数
100 万
未満
補
助金
衍行 件取約 行0
存置
れ
いる(資料 行 参照)
取
取
表 4 交付金額
補助金
状況
区
分
事業数(件)
構成比
予算額(千円)
構成比
1 万円未満
6
4.3れ
8
0.0れ
1 万円以上
10 万円未満
11
7.9れ
553
0.0れ
10 万円以上
100 万円未満
26
18.7れ
10,320
0.4れ
100 万円以上
500 万円未満
39
28.1れ
85,566
3.6れ
500 万円以上
1000 万円未満
19
13.7れ
124,169
5.2れ
1000 万円以上
5000 万円未満
25
18.0れ
610,641
25.6れ
5000 万円以上
1 億円未満
5
3.6れ
309,824
13.0れ
億円以上
8
5.8れ
1,242,747
52.1れ
２．
れ
補助金
見直し状況
(資料 1ん平 参照)
取
立川市
成
1平(平000)
に
立川市補助金等審議会
ら
答申に基
ゴロ
ら
視点
検証する
期限に
い
原則
し
に改
効果を検証する
を盛り込ん
補助金等
見直し方
針
を策定し
すべ
補助金(当時 1平① 件)に
い
総点検を実施した
取
結果
廃止
方向
した
取平8 件
再構築
見直しする
取①行
件
当
存
する
取行イ
件
に
類し
成
平1(平00拡)
度曒
に
廃止ン整理した
取イ8
件
一部見直しを行
た
取衍1
件
いる
存
し
いる補助金
散見
れる
取
取
一方
間
時代
要請や社会ッヴゲに応えるた
新た
施策展開に
あわ
成
1行(平001)
度
ら
平1(平00拡)
度
間に
1衍0
件
補助金
新
設
れ(うち ①1 件
平1
度
に廃止ン整理)
1平
度に 1平① 件取平0.1 億
あ
た
平1(平00拡)
度
1衍②
件取平行.平
億
に
増加し
いる(エラフ 1ん表 イん表 ① 参照)
取
成
1平(平000)
度
ら
1衍(平00平)
度
間
補助金等審議会
答
申を受
策定
れた見直し方針に基
見直し
進ん
予算編成にあわ
見直し
手
た
形式的
組に止
いる
言わ
るを得
い
置し
市民
貴
税金
使途
場合によ
既得権化
れる
ある
取
成
1平(平000)
度
補助金等審議会
答申
ように
に
度
見
直し
俎
に乗
必要性
有効性
視点
ら検証する
可
ある
取
予算 予算
エメフ 1 補助金額
事業数
推移
件
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
-補助金総額 一般会計 補助金総額 特別会計
補助金総数 補助金総数 一般会計
億円
度 度 度 度 度 度 度 度 度 度 度
＊件数や金額
定額給付金給付事業費補助金
含
い
表 5 補助金額
事業数
増減
表 5 補助金額
事業数
増減
成 13 成 13 (2001)
年度 (2001) 年度
成 14 成 14 (2002) (2002) 年度 年度
成 15 成 15 (2003) (2003) 年度 年度
成 16 成 16 (2004) (2004) 年度 年度
成 17 成 17 (2005) (2005) 年度 年度
成 18 成 18 (2006) 年度 (2006) 年度
成 19 成 19 (2007) 年度 (2007) 年度
成 20 成 20 (2008)
年度 (2008) 年度
成 21 成 21 (2009)
年度 (2009) 年度
成 22 成 22 (2010) 年度 (予算) (2010) 年度 (予算)
増
うち新設
減
うち廃止
金
額
千
円
差 △ △ △ △
増新設
減廃止
事
業
数
件
差 △ △ △ △
表 6 補助金額
歳出決算額
占
る割合
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
成 度
．補助金交付
基本的
考え方
に述べた
り
立川市
補助金
見直し
十
た
言わ
るを得
い
し
行
評価制度
入
れ
いる
内部評価
に
り
行
評価第
者委員会
度にわたる提言を受
たに
わら
特段
組
れ
第
者による評価
客観的
評価
し
備わ
い
い
第
者による評価
し
を
入する必要性に
い
本審議会
議論を通
ん
委員
指摘し
いる
ろ
あり
急に態勢を整備すべ
ある
冒頭に強
申し入れる
ある
取
以
審議
過程
出
れた意見を
に
立川市に
る補助金
見
直しにあた
基本的
考え方を述べる
取
取
．補助金交付
基本方針
取
補助金
地方自治法第 平行平 条
に基
公益
必要
ある場合に
交付
認
られる
ある
取
した
取
補助金
事業
公共性
高
市民生活を向
る目的を有す
る
に交付する
取
補助金交付
効果
特定多数
市民に対し
及ん
いる
原則
あり
個人
所得保障的
交付
社会的
扶助を促
進する
い
れ
ら
い
取
交付にあた
前例に
らわれ
市民
目線に立
公
ン
公
性
明性
確保
れ
い
れ
ら
い
取
補助
目的
法的根
対象事業(経費)
補助率
限度
交付期
間等
交付基準
評価基準
明確に
い
れ
ら
い
取
評価
補助金
使途
公
効率的
に
いる
客観的
に示す
求
られ
結果に
い
市民に
情報を公
開し
明性を確保し
れ
ら
い
取
以
よう
基本方針に基
既存補助金
存
や新た
補助金
創
設に
し
財源
市民
貴
税金
ある
を踏
え
事前ン
事
に総合的
評価を行い
整理ン統合や廃止を含
た見直しを実施する
必要
ある
取
公共施設
使用料を減
ン免除する
や公有財産
無償ン減
貸付
間接的に団体等に財
支援を行
いる
に
る
れら
便益供
に
現状を把握したうえ
補助金交付
基本的
考え
方を適用
る
肝要
考える
取
２．補助金見直し
基本ャヴャ
取
公益性
優
性
高い事業に振り向
られるよう
スェラッハを
乗する
らい
徹底的
スェラッハ
視点に立
見直しを行う
取
取
制度創設
ら一定
期間(原則
以
)
経過し
いる
原
則
し
すべ
廃止
し
ゴロベヴス
ら見直す
うえ
必要
効果を検証し
改
制度を創設する
取
取
補助金
交付根
要綱
いる
原則
し
すべ
廃止
し
ゴロベヴス
ら見直し
必要
終期を設定
う
え
可能
限り
条例化
し
規則化を
る
取
取
新た
補助金を創設する場合に
必要性を検証
うえ
れを
回る金
既存事業
廃止や恒久的
財源
確保に
る
取
取
３．補助金評価
視点
取
補助金
公益
必要
ある場合に交付する
あり
交付にあた
客観的に必要性や公
性
有効性
確保
れ
れ
ら
い
取
以
よう
視点
ら
すべ
既存補助金に
い
総点検する
に
新た
補助金に
い
評価し
適
執行に
れ
ら
い
取
取
(1)必要性
断
取市民
団体ン企業
行
役割
担
中
市
関
すべ
事業ン
活動
ある
市
支援し
れ
存
い事業ン活動
ある
市
関
するにし
補助金以外
方法によ
効果を
達成
い
視点
ら
析する
取
取市
長期総合計画や個
計画に掲
る
策に整合し
要性
認
られる
う
断する
取
取地域
課題解決
社会情勢
変化
市民ッヴゲに的確に対応する
いる
検討する
特に創設時
ら長期間経過し
いる場
合
効果
検証を徹底する
取
(2)公
性
断
取 団体
補助
場合
様
事業ン活動をし
いる団体等
存在し
い
均衡
れ
いる
検証する
取
取
種ン類似
補助金
市
た
関
機関
ら複数交付
れ
い
い
検証する
取
取 団体
補助
場合
支援対象
事業ン活動を過度に助長
奨励す
る
に
い
い
検証する
一団体に市
た
関
機関
ら複数
補助金
交付
れ
いる場合
当該補助金
効果等
を評価する
団体
活動
を評価し
社会通念
に照らし
過度
支援
い
い
団体
公
性
視
点
ら評価する
取
取 補助金
交付にあた
補助目的に沿
た活動を行
いる団
体
機会均等に配慮する
取
取
(3)暼効性
断
取 事業
目的や目標
献
達成状況
ら見
ン新設する必要
ある
評価する
補助金交付に
し
事前に目標を定
れに照らし
事
評価を行うようにする
取
取 効果
限定的
少
ン零細補助
いる場合
整理ン統合
し
廃止を行う
取
取 成果を求
漫然
補助を
し
いる場合
団体
自主性や自立
性を損
いる可能性
ある場合に
い
廃止を含
見直す
取
取 事業
目的ン目標
達成状況
ら見
十
効果
得られ
ら
改善ン工夗
余地
い
廃止する
取
取 補助対象経費
対象事業
達成
た
に必要
範
し
補助金
割合
基本的に イ0/100 以
する
取
取 市
ら補助金を受給した団体
関
組織
に補助金
再
配
を行
いる場合
必要性等を評価し
直接交付する方法に
り暶える
取
４．補助金
分類
留意点
取
補助金
財源
に
国や東京都
制度に基
市
交付する
市
単独施策
し
交付する
に
類
た
補助対象
に
個人
団体
に
類
る
取
補助金
点検ン評価にあた
留意すべ
点を以
に示す
取
(1)財源
分類
(資料 衍 参照)取
ア．国ン都補助事業
国ン都
制度に基
交付する
市
断
止
る
る
止
る
い
ある
た
法的に
止
る
る
実
止
られ
いよう
ある
取
自立した自治体
し
国等
補助制度
ある
ら
い
安易に
実施する
制度
廃止に
た場合
市
担転嫁に
い
考慮
うえ
市
施策
整合や市民ッヴゲ
合致
観点
ら検証を行い
立川市
実態に即した補助事業
捨選択
必要
ある
取
イ．市単独事業
市
単独施策
条例等に基
交付する
(国ン都補助事業
乗
出しを含
)
ある
議会
議決を経
制定
れ
いる条例に
る
含
前に掲
る補助金評価
視点に沿
厳密
見直
しをすべ
ある
取
(2)補助対象
分類
(資料 イ 参照)
取
取
ア．個人へ
補助金
補助金
公益
必要
ある場合に限られる
あり
特に
個人に
対する補助金
公
性を確保する必要
ある
取
補助金を
る公
性に
少数
市民
既得権
ら
いように
多
市民を対象
する
真に困
いる少数
市民を
点的
公
性に立脚する
を精査する必要
ある
取
取
前者
タイハ
補助金
市
策に基
特定
組を推進する
市民
行う
を奨励する
れ
ら
い
交付にあ
た
補助金
原資
税
ある
を認識し
税
基本的
役割
ある資源配
機能(市場経済
機能し
い
社会資本や公共サヴビス
公共財を提供する役割)を
視し
以
を原則
すべ
あ
る
取
ン資源配
機能
観点
ら
市
施策に密接に関連する活動を対象
する
を原則
し
多
市民に効果
及ぶよう公
性に配慮す
る
取
ン資産
形成に
る補助金に
い
税制
関
を踏
え貸
付制度を基本
し
利子補給
に特化する
取
取
者
タイハ
補助金
社会的
扶助を促進する
れ
ら
い
交付にあた
補助金
原資
税
ある
を認識し
税
基本的
役割
ある所得再
配機能(市場経済を通
配
れた所
得に生
た格差を是
する役割)を
視し
以
を原則
すべ
ある
取
ン所得再
配機能
観点
ら
所得者
給付を原則
し
所得制
限を設
る
公
性に配慮する
取
ン個人
支援
現物給付を原則
し
代暶機能
い場合に限り現
金給付を認
る
する
取
イ．団体へ
補助金
事業費補助
市
公 益
必 要
認
る 特 定
事 業 や 活 動 を 行 う 団 体 に 対 し
支
援ン奨励をするた
事業費
一部
た
全部を補助する
ある
取
組
必要
考える
取
事業費
全
や大層を補助し
いる
本来市
実施すべ
事務や業務を代行し
いる
いえ
財
規
面
ら委託料
た
交
付金
費目に
り暶える
を検討すべ
ある
取
取
運営費補助
市
公益
活動
必要
ある
認
た団体に対し
運営費
を補助する
あり
補助金
内容や採否によ
団体
存
に影
響を及
す
ある
一度交付
れる
見直しや廃止
困難
る
ら
交付期間
補助率
対象経費
ルヴル化を
る必要
ある
取
評価にあた
個
事業
団体
あり方
公益性ン公共性を評価すべ
考える
取
．補助金交付
あり方
．今後
補助金行政
取
補助金評価
視点
掲
た
目により点検したうえ
今
る補助金や新設する補助金
執行
留意事
を以
に示す
取
(1)交付
容等
再点検
市
すべ
補助金に
い
条例ン規則や要綱により交付根
を整備
し
いる
改
補助制度
期間
補助率
対象経費
支を含
実績報告
ルヴルを点検ン整備する必要
ある
取
取補助制度
期間
を原則
し
存廃
断
た
目に
効
果等を検証ン評価する
取
取補助率に
い
原則 イ0/100
し
れを超える場合
条件設定
特に
策的に奨励する必要
ある
に限る
する
100
補助に
い
委託料や交付金
り暶えを検討する
取
取対象経費に
い
食糧費や交
費
補助事業
直接関
し
い経費
資産形成に
る費用
除
絞り込
を行う
取
取実績報告に
い
成果
説明
支明細書
提出を求
過
余
金
発生し
いた場合に
返還を求
る
取
補助金全般
執行手
を定
た
立川市補助金等交付規則
に
い
基本方針や
体的
評価基準を盛り込
見直しを
るべ
あ
る
取
(2)評価
しく
構築
補助金
評価に
い
事務事業評価
し
事業主管課
一
評価
施策評価
し
行革部門や理事者
評価
行われ
らに
予算編成
時に
改
見直し作業
行われ
いる
十
に機能し
いる
言い
たい
取
暷終
断
市長
行う
し
客観的視点を
り入れるた
に
事業
仕
に外部評価を活用する
を視
にいれるべ
い
指摘した
ろ
ある
取
見直し
一過性
的に実効性
担保
れるように
市
自らを
するし
確立
第
者による評価機関
設置
ア
ハロヴチ
必要
考える
取
取事業主管課
既存補助事業
事
評価
新た
補助事業
事前評価
を行い
自ら見直しに
り組
基本
ある
毎
度
度
予算編成前に内部評価を行い
時に補助団体
ら
聴
り
を行い
補助金制度(交付基準
手
)
改善点を検討する
た
本答申
評価基準による評価
事業
達成度や効果
わ
る資料に基
評価を行い
執行当事者
し
主観を排するよう
る
取
取毎
度
11 暻を目途に
第
者評価機関により個々
補助金
評価を
実施する
審査にあた
事業主管課に評価資料等
提出
説明
を求
財
当局
意見
聴
し
場合によ
現地調査
によ
り内容を精査する
取
概
間 程 度
全 件 を 検 証 す る た
的
第
者 評 価
し
を構築する
取
取市
第
者機関
検証結果を
し
補助金
再編や廃止を行うた
し
を整備する
体的に
事業主管課
第
者機関
検証
結果を踏
え
概算要求を行
た補助事業に
い
評価検証し
再提
出する
財
当局
れらを踏
え
予算編成を行う
予算編成
第
者評価
映状況に
い
毎
度
度
予算案
議会に
付
れた段階
行財
問題審議会に報告する
取
れら
組に
い
事務事業評価や施策評価
展開を視
に入
れた制度設計を行い
積極的に推進する
を強
望
ある
取
(3)新しい公共を見据えた制度改革
地域
くり
取組
地域団体を
やボランテ゛ア団体
企業
地域
多様
主体
れ
れ
能力を活
し
連携ン協力し
解決を
る
豊
地域
り
期待
る
取
りし
市
第
基本計画
市民等
協働
ち
りを基
本的
姿勢に掲
新しい地域自治
し
りに
り組
し
いる
れを実効ある
するた
に
人材
確保
活動
場
提供
情報
共有
し
活動資金
多面的
支援を行
市民や各種団体
公
益的活動を支援ン育成するし
求
られる
取
うち財
面
支援に
い
特筆すれ
新た
補助制度
確立
視
に入れる必要
ある
取
取
公募型補助金
拡大
現在
地域
多様
主体
ら
発意による事業を財
的に支援する
し
協働
ち
り推進事業補助金
文化芸術
ち
り協
議会補助金
ある(
成 平1(平00拡)
度
特色ある地域
り活動補助
金
あ
た
を
割)
れ
成
1①(平00衍)
度に公募型補助金制
度
し
有識者や公募市民による第
者
審査方式を
り入れ
始
た
成
平1(平00拡)
延べ
101
事業に総
平ん①イ0
万
余り
交付
れ
いる
課題
し
応募
文化ン芸術振興事業に偏
り
地域
課題解決や活性化に関する事業提案
少
い
趣味的
団体
活動補助
り
公益性
疑問視
れる
散見
れる
成
1①
度に
平① 件あ
た
平平
度に
10 件(協働
件
文化芸術
件)
応募件数
減少傾向にある
あり
将来的に提案
れた補助事
業を施策に
う
映し
い
いうし
り
含
改善
必要
ある
取
うした課題
ある
公募型補助金
新たに地域課題
解決に
り組
う
する団体等を側面
ら支援する
し
た
交付
既
得権化や補助事業
固定化を防
し
有効性
高い制度
あり
既存
補助金を再構築する
拡大を
るべ
ある
取
取
包括補助金
拡大
中に
地域
柔軟に地域課題に
り組
るよう
し
再編す
べ
見受
られる
補助金
再編にあた
暷
要
視点
地
域
諸課題
策
ご
に細
化
れ
いる
全
相
互に絡
合
いる
ある
従
細
い補助金
地域課
題
解決
た
に
柔軟に使途を決
られるよう
包括補助金に改革し
い
求
られる
取
補助金制度
行
経営
観点
ら見
零細ン少
補助金や
種ン類
似補助金
整理ン統合を進
たり
商業ン農業振興や子育
支援
高齢者
福祉
施策
ご
補助金を統合し
ベッュヴ化したりする
制度
弾力的
効果的ン効率的
活用に
る
期待
れる
取
市
単独補助金に
い
可能
限り整理ン統合を進
る
に
包括補助金制度
入を検討
れたい
場合
交付基準
り
にあた
地域
多様
主体
発意を踏
え
市民参加
策定する
求
られる
取
(4)透明性
確保
立川市
成
18(平00①)
度
らすべ
事務事業を対象に事務事業
評価制度を
入し
いる
内部評価に
り
し
評価制度
形骸化
見受
られる
再
指摘した
ろ
ある
取
(平)
示した評価
し
再構築にあわ
補助金
交付内容
必
要性や公
性
有効性
基準に合致し
いる
評価結果を情報公開
し
説明責任を果た
れ
ら
い
市民
十
理解
得られるよ
う
事業
目的ン内容
補助対象
た経費
交付状況
事業
効果ン
達成状況
を
公表する制度を
るべ
ある
取
２．見直し等
工程
(1)
成 22(2010)年度
取組
取
今回
行財
問題審議会
審議
時間的制約により 1行拡
目に及ぶ
個々
補助金を
件
件精査する
困難
ら
い
類
に区
し
補助金
見直し
方向性を示し
成
平行(平011)
度
予算
編成に
映
るよう答申を
た
取
成
平行(平011)
度予算編成に
し
既存補助金
見直しや新た
補
助金
創設
以
に従
行
いた
たい
取
取
取本答申に基
市
補助金適
化方針(仮称)
を策定し
すべ
補助金に
い
総点検する
取
取引
する必要
ある場合に
期限を定
(サンセッダ方
式)
新た
補助金
し
創設する
取
取新た
補助金
創設要求に
金
以
事務事業
廃止
提案
を必要
する(スェラッハ
ビルチ方式)
恒久的
財源を確保
する
取
取補助金
見直し状況に
い
成 平行(平011)
暻に本審議会に報
告する
取
(2)
成 23(2011)年度以降
取組
補助金
見直し
単
度
終焉する
い
今
補助金行
掲
た留意事
に
い
頁
工程表を踏
え
成
平平(平010)
度内に市
し
体的
行動を
た
見直しハロエラム(
ヶ
)
を策定する
を求
たい
当該
見直しハロエラム
に
い
す
や
補助金見直し
取組工程表
取
成 平平
度取
(平010)取
成 平行
度取
(平011)取
成 平衍
度取
(平01平)取
成 平イ
度取
(平01行)取
取
取
取
取
･ 補 助 金 適
化 方 針
(仮称)
策定取
取
取
取･補助金総点検取
取
取
取･ 見 直 し ハ ロ エ ラ ム
策定取
取
取
取取
･ 交 付 内 容 等
点 検
交付根
再整備取
取
取取
･交付規則
見直し取
取
取取
取
取
取取
取
取
取･内部評価
検討取
･内部評価
実施取
取
取･外部評価
検討取
･外部評価
試行ン実
取
施取
取
取
取
取
取
･評価制度
検証取
(全件評価終了 )
取
取
･補助内容
公表取
取
取取
取
･評価内容公表取
取取
取
取
取
取
取
取
取
取
ン公募型補助金
拡大
検討
制度
改善取
取
ン公募型補助金
拡大
改善取
取
･ 補 助 金
整 理 ン 統 合
包括化
検討取
取
ン包括化
検討
推進
取
取
取
～ サイェル 一巡取
取
取
取
取
取取
･ 財
援 助 団 体
財
支 出
あ り 方
見直し取
取
取
．結び
繰り返しに
る
立川市
成
1平(平000)
度に補助金等審議会
答
申に基
補助金
見直し方針
を策定し
すべ
補助金に
い
総点
検し
当初
一定
成果を挙
た
取
し
し
見直し方針
置
去りに
れ
十
スェラッハ
新た
補助金
創設
れ
た
し
十
評価
し
設
られ
い
い
取
既存
補助金
あり方を徹底的に
析ン評価し
限られた財源を効果
的ン効率的に配
し
新た
行
需要に応える財源を生
出す
に
新しい公共
理念
地域
多様
主体
り組
地域
課題解決
や活性化
活動を支援する
組
求
られ
いる
取
取
審議会
議論
中
補助金総支出
歳出総
に占
る割合
前
(一般会計)に過
れを見直し
財
健全化
寄
限定的
い
いう指摘
あ
た
し
し
今回提案した補助金
見直し
基本的
考え方
委託料や扶助費
人件費
費目
支出する施策
を点検するうえ
相通
る
あり
考え方を敷
施策
総点検を実施する
持
可能
財
基盤
確立に
る
考
える
取
取
取
取
取
取
取
取
取
資
料
成 12(2000)年度
補助金
見直し方針
概要
(1)基本的
考え方
ン補助金本来
主
に照らし検証し
存
た
期限(原則
)を設定し
終
期ご
に効果
検証
必要性
検討を行う
取
ン補助金
新規創設
スェラッハ
ビルチを原則
し
間
期限を設定し
終
期ご
に効果
検証
必要性
検討を行う
取
(2)団体へ
補助金
ン
効果ン有効性
民主性ン公
性ン公
性
必要性ン緊急性
補助率
適
化
時代に即した施策
あり方
行
市民
役割
担
支出
方法ン手
視点
ら見直す
取
ン運営費に対する補助
原則廃止し
事業費補助に改
る
や
を得
補助する場合
暷
限に止
間を限度
する
取
ン
一団体
複補助
整理ン統合を
る
取
ン補助団体に補助
/
以
余
金
ある場合に
返還を求
る
た
食糧費
支出に
い
是
を
る
取
ン制度創設
平0
以
経過し
いる補助金
基本的に廃止し
時代に即した内容に再
構築を
る
取
(3)個人へ
補助金
ン個人
資産価値を高
る可能性
ある補助金
公私
役割
担や施策
連動性を
検証し
廃止を含
見直す
取
ン個人
所得補完を目的にする給付的補助金
所得要件等
基準(都
類似施策を参
考に設定)を明確にしたうえ
見直す
取
ン国ン都
補助制度に
乗
し
いる
国ン都制度
改
にあわ
単独
必
要性
含
見直しを
る
取
(4)
りンイベント等補助
ン補助率
補助基準
/
を限度に予算
定
る
取
ン出店等
益
見込
れる
に
い
一定
担を求
る
取
ン実行委員会等
創意工夗を
し
行
関
暷
限に止
運営面
ら
撤
を
る
取
(5)そ
他
ン
公益性ン私益性
必需的ン選択的
観点
ら
補助率
適
化取
ン補助金
申請書ン決算書等
書式
統一化
審査基準
設定取
ン補助団体
活動内容や決算
公表取
ンボランテ゛アンNPO に対する新た
補助制度
創設取
ン行
評価制度
連動した評価基準
設定
効果測定
あり方取
名称
西砂川地 バス運行補助金
西砂川地域路線 バス運行補助金
H 年度限 廃 廃 見直し
H 年度 見直しを行い赤 全額補助
万 を限度
砂川中央地 ち く 推進補助金 サンセ 事業 廃 廃 廃
新世代地域ケ ビ施設整備事業 H 年度限 廃 廃 廃
財 法 扶助協会 多摩法 援助センタ 補助金
日本司法支援センタ 東京地方事務所支部補助金
当分 見直し 限度額を徐々 減額
消防団員互助会補助金
当分
互助事業 あ 方検討
見直し H 年度 担率を ％ 見直し
市民防災組織運営補助金 H 年度 向け自治会活動補助金へ 統合を検討 見直し 見直し
H 年度 一 補助 組織規模 応 た
補助 見直し、市民防災組織結成補助金を統合
市民防災組織結成補助金 H 年度 向け自治会活動補助金へ 統合を検討 見直し 整理 H 年度 市民防災組織運営 統合
防火協会補助金
立川 国立防火防災協会補助金
事業費補助へ 転換 見直し 見直し 時、人口× 価 価を見直し い
商店街活性 ソ 事業補助金 地域T O推進事業へ再構築し 廃 廃 整理
中 売業商業活性 支援事業補助金 サンセ 事業 廃 廃 廃
高齢 社会対応商店街モ 事業補助金 サンセ 事業 廃 廃 廃
地域T O支援事業補助金 地域T O推進事業へ再構築し 廃 廃 整理
工業技術展補助金 サンセ 事業 廃 廃 廃
工業団体支援事業補助金 工業活性 支援事業へ再構築し 廃 廃 見直し H ～H 年度 再構築し 復活
商工業従業員表彰事業補助金 工業活性 支援事業へ再構築し 廃 廃 整理
立川商工会議所補助金 適宜、補助事業を見直す 見直し
立川商店街振興組合連合会補助金
H 年度 補助金額を事業総額 ％
事業費補助へ 転換
見直し 見直し 事業費補助へ 転換を図 た
成
度の補助金の見直しの取組状況
見直しの方向性 その後の見直し内容
名称 見直しの方向性 その後の見直し内容
中 企業事業資金利子補給金補助金 利子補給率を貸出金利 ％以 見直し 見直し
補給率 概 金利 よう見直しを行
い
信用保証協会信用保証料補助金 当分
商工業共同施設設置補助金
街路灯 装飾灯 役割 明確 施工方法 見直し
都補助金 入や補助率 見直し
見直し 見直し 東京都 補助制度 合わせ 見直し
商店街装飾灯電気料補助金 担率 検討 見直し 見直し
H 年度 補助対象を整理
H 年度 補助率を た
立川観光協会補助金 当分
勤労者住宅建設資金利子補給金補助金 利子補給率を金利 動向 適宜見直す 見直し 見直し H 年度 制度 し 廃
東京労働者共同保証協会包括保証料補助金
日本労働者信用 金協会保証料補助金
当分
勤労者福祉サ ビスセンタ 補助金
職員体制や掛金を見直し、現行補助金 年度限 廃
廃 見直し
経営改革 ンを策定し、経営 力 管理費を
、補助額を減額し い
早朝 球大会 軟式 球大会補助金 スポ 活動振興支援策 充実 よ 廃 廃 廃
中 企業従業員特定退職金共済制度掛金補助金 当分 見直し
H 年度 掛金 補助率を ％ ％ 見
直し
中 企業従業員特定退職金共済制度事務費補助
金
価を見直し 見直し 廃
補助金 当分 廃
駐留軍関 離職者再就職対策事業補助金 他市同様廃 廃 廃
家畜防疫対策事業補助金 当分
有機農業推進事業補助金 生 堆肥 検討委員会 検討結果を踏 え見直し 見直し 見直し
H 年度よ 市内産 市外産 堆肥 補助率
差を けた
特産 推進事業補助金
う 優良根株栽 推進事業補助金
う 根栽 事業 支援 あ 方を検討 見直し 見直し 事前 需要調査を行う した
認定農業者経営改善資金利子補給金
認定農業者経営改善資金利子補給金
当分 見直し
H 年度 短期 イ あわせ 補
給率を見直し
名称 見直しの方向性 その後の見直し内容
農業経営資金利子補給金 利子補給率を金利 動向 適宜見直す 見直し 廃
都市畜産環境整備事業補助金
都補助事業 整合を図
個人へ 給付を避け
見直し 廃
活力あ 農業経営育成事業補助金
都補助事業 整合を図
個人へ 給付を避け
見直し 廃
総合健康診査補助金
総合健康診査事業 見直し 合わせ補助金 あ 方を検
討
見直し 整理 H 年度 人間 ク受診補助金へ
契約保養所利用補助金
国保会計 多額 繰入金 依 し い 鑑 、事業
あ 方を検討
見直し 廃
財 立川市地域文 振興財団補助金 補助金支出 あ 方を検討 見直し 見直し
人件費削減や自主事業強 補助金 削減を
図 い
幼稚園就園奨励費補助金
私立幼稚園就園奨励費補助金
国制度 見直し 増額改定、多子軽減 入
私立幼稚園等園児保護者 担軽減補助金
私立幼稚園園児補助金
国 都制度部分
市 独補助部分 所得制限 入直後 当分
見直し 増額改定、多子軽減 入
私立幼稚園協会補助金
H 年度 廃 を含 、少子 対策 新た 施
策を検討
見直し 整理
H 年度 研修補助 障害児保育 支
援 教育 ェア 補助へ
私立幼稚園施設備品等整備補助金 H 年度限 事業 廃 廃 廃
西立川児童会館運営補助金
H 年度 子 会事業や児童館事業等 関
を整理
見直し
羽衣児童会館運営補助金
H 年度 子 会事業や児童館事業等 関
を整理
見直し 整理
立川市地域居場所 く 事業 統合
定額補助 事業費 補助
南部児童会館運営補助金
H 年度 子 会事業や児童館事業等 関
を整理
見直し 整理
立川市地域居場所 く 事業 統合
定額補助 事業費 補助
錦和児童会館運営補助金
H 年度 子 会事業や児童館事業等 関
を整理
見直し 整理
立川市地域居場所 く 事業 統合
定額補助 事業費 補助
曙児童会館運営補助金
H 年度 子 会事業や児童館事業等 関
を整理
見直し 整理
立川市地域居場所 く 事業 統合
定額補助 事業費 補助
西立川児童会館改築補助金 少子 対策交付金事業 H 年度限 廃 廃 廃
公衆浴場改善補助金 H 年度 貸付制度へ 転換 を検討 見直し 見直し
制度を活用しやすいよう 補助対象改善工事等を
変更
姉妹市委員会補助金 事業 あ 方を検討 見直し 見直し
H 年度 減額した 、H 年度よ 拡
名称 見直しの方向性 その後の見直し内容
防犯灯設置補助金
当分
設置 準を明確 す
見直し
H 年度 補助対象 整理を行 た
対象 段灯、足元灯、消耗品を除いた
集会施設補助金
集会施設等設置補助金
補助率を ％ ％ す H 年度
限度額見直し
見直し 見直し H 年度 補助率を ％ ％ 見直し 自治会連合会補助金
住民自治団体活動補助金 自治会連合会補助金
自主的 活動へ 転換を進
H 年度 補助金 あ 方を検討
見直し 見直し
H 年度よ 充実を図
た、防災訓練補助を追加 自治会補助金
住民自治団体活動補助金 自治会補助金
支出 準 明確
H 年度 向け防災活動補助金 統合を検討
見直し 見直し
H 年度 規模割的 補助 、自治会 主
体活動へ 補助を柱 す 制度へ改
地 防犯協会補助金
立川 国立防犯協会補助金
価 見直し
H 年度 事業費補助へ 転換
見直し 見直し 時、人口× 価 価を見直し い
立川よい 祭 実行委員会補助金 市民主 型へ 転換を図 見直し 見直し
参加団体へ 報償費 見直しや参加団体 よ 自
主設営 実施 減額を図 い
バ カ 市事項委員会補助金 市民主 型へ 転換を図 見直し 廃
たち わ多文 共生センタ 設立準備委員会 H 年度限 廃 廃 廃
延長保育事業補助金
市加算分 対象経費 明確
受益者 担 観 廃 を含 検討
見直し 見直し
H 年度 よ 市 準 い 国 準 同額
引
私立保育園保育室改築補助金 少子 対策交付金事業 H 年度限 廃 廃 廃
学園夏期宿泊訓練補助金 H 年度 向け科目変更を検討 見直し 整理 園外保育施設使用料 加算 す
予防接種事故傷害見舞金補助金 継
薬物乱用防 推進立川協議会補助金 当分 見直し 補助金額を 万 万 減額
師会補助金 事業費補助へ 転換 見直し 整理
H 年度 地域保健 療事業 再構築、
H 年度 委託料 科目変更
歯科 師会補助金 事業費補助へ 転換 見直し 整理
H 年度 地域保健 療事業 再構築、
H 年度 委託料 科目変更
薬剤師会補助金 事業費補助へ 転換 見直し 整理
H 年度 地域保健 療事業 再構築、
H 年度 委託料 科目変更
都営シ バ ア生活協力員家賃補助金 シ バ ア制度 抜本的見直し 見直し 廃
